一期一会

熨斗を作るとき必ずと言っていいほど
同じ物は出来ない
なんせ和紙がその時期にしかないから
次々と時代にあった和紙が作られているため
水引と合わせる和紙も一期一会。
私の気分も一期一会。
そしてこの熨斗袋と出会って
手に取るお客様も一期一会。

運命ってこう言う事なのかもしれません。

水引屋 MIGLIOBE

日本の温もりが未来の「幸せ」につながりますように のし袋、水引アクセサリー、慶弔事用水引、オーダーメイド

0コメント

  • 1000 / 1000